シーライヴ株式会社（大阪市中央区、代表取締役：久保田浩嗣）では、このたび、入院患者受入病床を保有する医療機関を対象とした、ベッドコントロール（病床管理）クラウドサービス「beddy（ベッディ）」を発売しました。
詳細は下記をご覧ください。
商品概要
ベッドコントロール（病床管理）クラウドサービス「beddy（ベッディ）」は、入院患者受入病床を保有する医療機関を主なターゲットとしたSaaSです。
①AIと当社独自の数理モデルにより、従来煩雑・やっかいであったベッドコントロール（病床管理）を自動化します。
②医療機関・介護福祉事業者の勤務シフトを自動編成する「ほすぴタッチ」［ https://hospi.ai/ ］で培ったAI・数理モデルのノウハウが存分に活かされています。
③国立大学附属病院との共同開発製品なので「現場主義」です。
④患者さまの個人情報もセキュアにガードします。
⑤本サービスはSaaS型提供ですが、「受注生産」です。まずは当社までお問い合わせください。
⑥初期導入はもちろん、本番運用でも医療機関と常に伴走する手厚いサポート体制です。
⑦特許出願準備中。
こんな医療機関の方に
①ベッドコントロール（病床管理）のAI化・DX化の必要性は感じているがどのように進めたらよいかわからない。
②ベッドコントロール（病床管理）のAI化・DX化するにあたり、何からどのように手をつけてよいかわからない。
③シフト管理とベッドコントロール（病床管理）を連携させたい。
